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いさざCUP争奪!モルックチャンピオンシップ大会公式テーマソングCD
¥800
2024年舞鶴で行われた市内初のモルック大会「いさざCUP争奪!モルックチャンピオンシップ」の大会公式テーマソングです。さわやかな歌詞にご注目! 作詞/作曲 ヨッシャ☆ヨーイチ
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いさざ会館のかんわいいステッカー
¥250
屋外用ステッカーです。好きな場所に貼って、いさざ会館を応援して下さい~。 送料180円(スマートレター)
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NIAF2019報告書
¥300
NIAF2019報告書 西舞鶴国際アートフェスティバル報告書です! 2年の時を経てついに公開いたします。 大変お待たせいたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いさざ会館は2015年の開館以来、さまざまな人やコトを巻き込みながら地域に根差したアート活動やイベント、また舞鶴の新たな表現活動をしている人の掘り起こしを行ってきました。 そして2016年には「西舞鶴国際アートフェスティバル2016」を開催。市内外からの多くのアーティストが参加していただき、西舞鶴に新たな「表現活動の可能性」を提示しました。 表現活動は文化であると同時に人間が豊かに生きるために必要なものであると考えます。 「人間が豊かに生きる」とはどういうことでしょうか。 私は、それはまず個人が「よりよい自己実現を目指して生活・日常をおくることができる」ことだと思います。そのために自己実現について言論・芸術・活動で表現する自由は保障されています。 しかし、我々は経済・情報のサービスに慣れ、日常の停滞に退屈し、格差や地域の分断にあきらめ、自由に活動しようとする気力と意思が薄くなっているように思うのです。 舞鶴にはなにもない、つまらない土地だ、という声をよく耳にします。だからこそわれわれはよりよい自己を追求し表現するために今、自ら動かなければならないはずなのです。 いさざ会館の活動を通じて私は舞鶴にはたくさんの表現活動をしておられる方がいることを知りました。そこで、改めて「NIAF2019」と題し舞鶴において自由に自己実現を目指し表現活動を行う人と作品を紹介し、日常と日々の暮らしに息づく豊かさと美を提示し、鑑賞者が「豊かに生きるということ」について考えるきっかけになることを望みます。 そして次世代を担う若者に「表現することの楽しさ」が伝わることを期待します。 2019年9月 いさざ会館用務員 浦岡 雄介
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【ZINE】舞鶴空き地学会 会報①+報告書
¥400
まいづるご近所大学「空き地学会」の会報と活動報告書です。 空き地から美を見出す変な学会。
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【ZINE】学習まんが『今週の慣用句』①~③
¥150
いさざ会館用務員の作った4コマまんがです。 慣用句の学習にお役立てください!
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ご近所大学文芸科「自由律俳句入門講座作品集」
¥300
いさざ会館で主催する「ご近所大学」の自由律俳句入門講座の作品集ができました! 北近畿では唯一の自由律俳句会です。毎月第3土曜日を目安に活動しています。 https://www.isazakaikan.com/ziyuurituhaikunyuumon 目次 ・舞鶴ご近所大学「自由律俳句入門講座」について いさざ会館用務員 浦岡雄介 ・自選句 ・自由律4コマまんが ・【特別寄稿①】住宅顕信句評 高木智志 ・【特別寄稿②】ご近所大学の小さなつながり 田邊寛子 ・編集後記 瀬野寛子